赤ちゃんの鼻水が止まらない原因と対処法|吸っていい?頻度や病院の目安も解説

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赤ちゃんの鼻水が止まらない原因と対処法|吸っていい?頻度や病院の目安も解説

赤ちゃんの鼻水がなかなか止まらず、心配になることはありませんか?
「熱はないけど、このまま様子見でいいの?」「吸ってあげたほうがいいの?」と悩むママも多いですよね。

実は赤ちゃんの鼻水はよくある症状ですが、放っておくと悪化してしまうこともあります。

結論からいうと、赤ちゃんの鼻水は自宅ケアで楽にしてあげられることが多く、特に“鼻水吸引”がとても重要です。

この記事では、赤ちゃんの鼻水が止まらない原因から自宅でできる対処法、鼻水吸引の頻度やコツ、病院に行く目安までわかりやすく解説します。

赤ちゃんの鼻水が止まらないときの対処法【結論】

  • 鼻水をやさしく拭き取る
  • 部屋を加湿する
  • 鼻や体を温める
  • 鼻水を吸ってあげる
  • 上体を少し起こす

これらを行うことで、赤ちゃんの呼吸が楽になり、ぐずりや寝苦しさの軽減にもつながります。
それぞれの方法はこのあと詳しく解説します。

赤ちゃんの鼻水が止まらない原因

  • 風邪
  • アレルギー
  • 乾燥
  • 気温差

特に保育園に通い始めると、いろいろな菌に触れるため、毎日のように鼻水が出ることも珍しくありません。

実際にうちの子も「うちだけ?」と思うくらい頻繁に鼻水が出ていましたが、お迎えに行くと周りの子も同じような状態でした。

ただし、鼻水をそのままにしてしまうと、症状が悪化して発熱につながることもあるため、早めにケアしてあげることが大切です。

自宅でできる鼻水対処法

鼻水を吸ってあげる(最重要)

赤ちゃんは自分で鼻をかむことができないため、鼻水がたまると呼吸が苦しくなってしまいます。
そのため、鼻水吸引機を使ってやさしく吸ってあげるのがおすすめです。

  • 呼吸が楽になる
  • 夜ぐっすり眠れる
  • 中耳炎の予防につながる

私は実際に使ってかなり楽になったので、詳しくはこちらでまとめています👇

最初は「嫌がりそうでかわいそう…」と思って避けていましたが、鼻水を放置したことで発熱→病院→お休みが続いてしまいました…。

小児科の先生にも
「鼻水はこまめに吸ってあげるのが大切だよ」
と言われてから、鼻水吸引を取り入れるようになりました。

加湿する

乾燥すると鼻水が固くなり、出にくくなります。
加湿することで鼻水がやわらかくなり、取りやすくなります。
また、風邪予防の面でも加湿はおすすめです。

温める

蒸しタオルなどで鼻まわりを温めると、血行が良くなり鼻水が出やすくなります。
お風呂上がりは自然と鼻が温まり、鼻水が出やすくなるタイミングです。
つらそうなときは、蒸しタオルをやさしく当ててあげるのも効果的です。

拭き取る

赤ちゃんの肌はデリケートなので、柔らかいティッシュでやさしく拭き取ってあげましょう。
少しねばつく鼻水は、ティッシュを細くしてくるっと取るときれいに取れます。

上体を起こす

上半身を少し起こしてあげると、鼻の通りがよくなり呼吸が楽になります。
寝るときにタオルで少し高さをつけるのもおすすめです。

鼻水吸引はしてもいい?やりすぎは大丈夫?

結論として、鼻水吸引は基本的にして問題ありません。

目安は1日数回程度ですが、赤ちゃんの様子に合わせて調整してOKです。

  • 強く吸いすぎない
  • 長時間続けない

参考までに、我が家では「朝・昼寝前・お風呂後」の3回を目安にしています。

鼻水吸引を嫌がるときのコツ

正直に言うと…最初はかなり嫌がります!

ただ、下記のポイントを押さえるとだいぶ変わるので、参考にしてみてくださいね。<

吸うタイミング

お風呂上りは鼻の中が潤っていて、鼻水が柔らかくなっているため、とても取りやすいタイミングです。

短時間で終わらせる

長時間の吸引は負担になるため、短時間でサッと終わらせるのがコツです。 うまく吸えないときはまた次のタイミングでと割り切ってしまうことも、吸引を嫌がらせないコツだと思います。

吸引する角度

これは鼻水吸引機の説明書にもよく書いてあることですが、 鼻水を吸いやすい角度があるので、鼻に対してまっすぐではなく、平行に入れるイメージで行うと吸いやすくなります。 鼻水がいる場所が分かったら、少し吸引力をあげて吸うと良く取れると思います。

抱っこの姿勢

頭が動かないようにしっかり支えてあげると、スムーズに吸引できます。 頭が動くとせっかく鼻水がいる場所がわかっても、すぐずれてしまいます。 そのため頭が動かないようにしっかりホールドしてあげるといいですよ! 寝転がるのを嫌がらないのであれば、ママの太ももで赤ちゃんの頭をはさむようにしてあげると吸いやすくなります!

病院に行く目安

鼻水をしっかり吸っていても、症状が悪化することもあります。

下記のような場合は、早めに病院を受診しましょう。

  • 発熱がある
  • 呼吸が苦しそう
  • 鼻水が長引いている

迷った場合は、早めに小児科に相談するのがおすすめです。

働いているママパパはとくに平日に子供を病院に連れて行くのって大変ですよね・・ うちでは平日はしっかり鼻水吸引をして、それでも長引く場合は土曜に受診するようにしています。

鼻水ケアを楽にする便利アイテム

毎回ティッシュだけで対応するのは正直かなり大変でした…。

そんなときに役立ったのが「鼻水吸引機」です。

電動タイプは最初こそ不安でしたが、吸引力がしっかりあり、お手入れも楽なので、結果的にかなり時短&ストレス軽減になりました。

まとめ

赤ちゃんの鼻水はよくある症状ですが、放置せずにしっかりケアしてあげることが大切です。

  • 鼻水は自宅ケアで改善できることが多い
  • 特に鼻水吸引が重要
  • 加湿や温めも効果的
  • 重い症状は早めに受診

鼻水ケアは大変ですが、しっかり対処することで赤ちゃんもぐっすり眠れるようになります。

無理のない範囲で、できることから取り入れてみてくださいね。

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